参加者絶賛募集中です!!
10月25日(土)開催
ゴー宣DOJO in東京
「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
(登壇者:小林よしのり先生、森暢平氏、中島岳志氏、山尾志桜里氏、茅根ゴー氏)
ルール改正の基準は「公」であるべき!!

こんにちは!
関東サポーターのくろです。
いよいよアメリカメジャーリーグはポストシーズンに突入しました。
大谷ファンとしては、彼の活躍に期待が高まります!
そんなメジャーリーグと今回のテーマ「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」は、
どんな関係があるの?と思われたそこのあなた!
「大谷ルール」を知っていますか?
大谷翔平の出現によって改正された野球ルールです。
このルールにより二刀流の選手が活躍しやすくなり、チームの作戦も柔軟になりました。
大谷選手が投手として降板した後にも打撃を続けられるので、
交代投手を入れても強打者を失わずに済み、試合がより面白くなります。
また、このルールは選手の負担を減らしつつ、選手の才能を最大限に発揮できる仕組みを提供することにより、投打どちらかにとらわれない新たな選手像を作り出すことが期待されています。
このルール改正の基準は未来のメジャーリーグの発展。つまり「公」だと私は思います。
反対に日本では、「公」のため変えなかった例があります。
第119代天皇の光格天皇は、父親である閑院宮典仁親王に太上天皇(上皇)の尊号を贈ろうとしましたが、時の老中・松平定信は、天皇を経験していない者が上皇になった先例はないと断固拒否します。
私が老中だったら、恐れ多くも天皇のご希望であり、減るものでもなし、経費がかかるものでもないし、いいんじゃない……と言いそうです。
その反対の理由が、先日放映された大河ドラマ「べらぼう」でよくわかりました。
当時の将軍職にあった徳川家斉の父親、徳川治済は権謀術数を用いて自分の息子を将軍にしましたが、自身は将軍になったことはありません。
もし、光格天皇の希望通り父親に尊号を贈れば、それを根拠に将軍職についたことのない治済も、将軍の父親として政治に関わろうとする口実を作ることになる。それは世が乱れる原因となり「公」に反することになる。それを事前に防ごうとしたようです。
どちらも「公」に基づいての判断であると思いますが、メジャーリーグはリベラル的、松平定信は保守的ということになるのでしょうか。
あなたも、ゴー宣DOJOに参加して、保守とリベラルの差について考えてみましょう!
そして「公」につながる本物の保守、本物のリベラルを見抜く自分なりの基準を見つけませんか。
ご応募お待ちしています。
開催要項
【第126回ゴー宣DOJO in 東京】
■テーマ:「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
■日時:令和7年10月25日(土)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
公論イベントは事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
(届かないということは応募できていません)
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募集締め切り後、「当選メール」が届きます。
会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
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会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com
「高市早苗自民党新総裁」の誕生に、ため息が止まりません。
「結党以来初の女性総裁」…?
いやいや、アレは女性じゃなくて「名誉男性」ですから!
「保守派の政治家」………?????
いやいやいやいや、皇位の「男系男子限定」なんて
ニセ伝統を「日本の誇り」だと信じている人が
保守であるわけがないんですから!!
なぜ誰も物事の本質に目を向けようともせず、
上っ面のレッテルだけで判断する?
ちゃんと本質に目を向けたいと
思っている人は、ぜひご応募ください!!




















